Satisfy My Soul Gospel Choirは2006年に大阪でゴスペル・シンガーBee芦原によって結成されました。その後、2009年に関東、2010年に中部、2016年に福岡と拠点を増やし、現在総勢約230名、関東には約40名が在籍しています。「気軽な趣味」~「生きがい」まで色んな思いの人とゴスペルを歌いたいと考え、講師がしっかりサポートできる教室形式でのレッスンを取り入れています。

Satisfy My Soul(神様、どうか私たちの魂を喜びで満たしてください)

人生において本当の幸せとは、お金持ちになったり、何か特別なことをしたりといったことではないと思います。心が平安に満たされるのは、「日々の当たり前の出来事に感動し、やわらかい気持ちでそのことに感謝できる状態」だと思います。「やってもらって当たり前」を捨てて、自ら奉仕の心を持って参加し、お互いが認め合えるグループになれば、みんなが「Satisfy My Soul」をリアルなものにできると思っています。結成からこれまでS.M.S Gospel Choir(Satisfy My Soulを略してS.M.S)とそう自分たちでも呼んでいました。あれから10年経ち、もう一度クワイア名に込めた願いに向き合うときが来ました。「ゴスペル クワイア Satisfy My Soul」として再出発です。

長谷川"Danny"千洋

Satisfy My Soul関東講師

Satisfy My Soulの関東チームをまとめる頼れる若きリーダーです。

BEE芦原

Satisfy My Soul代表

Satisfy My Soul関東・関西・中部・博多をまとめる総合プロデューサーです。

長谷川"Danny"千洋

Satisfy My Soul関東講師

1984年、東京生まれ。兄がヴィオラを習っていた影響で5歳からヴァイオリンを始める。
高校時代は管弦楽部に所属しアンサンブルの楽しさに目覚め、その傍らバンドでヴォーカルを務める。2004年にビヨンセとキューバグッティングJr.主演の映画「ファイティング・テンプテーションズ」を観て、その多様なゴスペルサウンドの豊かさに衝撃を受け週7でゴスペルを歌う生活を始める。

2007年、09年にエドウィンホーキンス主催のラブフェローシップミュージック&カンファレンスに渡米し参加。独学でゴスペル唱法を学び、その後は数々のクワイアやシンガーズ、ソロなどスタイルを問わずに幅広く活動中。
ブルースアレイジャパン、クラブイクスピアリ、都内ジャズフェスティバル等に数多く出演し、ゴスペルのコーラスサポート、オーバーダブやレコーディングにも参加。

2012年に聖書キリスト教会にて受洗。教会員として2015年から月1のペースで日曜礼拝の賛美リード及びチームプロデュースを務める。ここ近年はコンテンポラリーゴスペルのバンドサウンドに力を入れており、都内で活躍する若手ミュージシャン達が毎回集い、最大7人編成の豪華バンドで礼拝賛美演奏を行う。

ゴスペル音楽が持つその素晴らしい魅力を伝えるべく日々様々な場所で精力的に活動している。

BEE芦原

Satisfy My Soul代表

1965年大阪生まれ・AB型・うお座 中学生の頃にAmerican Country Musicに出会い、ブルーグラス・バンドを結成。マンドリンとヴォーカルを担当し、その後Blues、Soul Musicを経て22歳の時にアメリカで生のゴスペルに触れる。2000年「Gospel Choir Everlasting Joy」を結成し2018年までリーダーを務める。2001年中級者向けゴスペル教室「ゴスペル塾」、2006年「S.M.S GOSPEL CHOIR(現Satisfy My Soul)」を設立。2015年スターダスト・レビューのアルバム「SHOUT」にコーラスとして参加。大阪公演、東京公演に出演。自身が「音楽教育は全く受けていないけどプロとして活動している」という実績をベースに「どんな人でも本気になればなんでも歌える」という信念のもと教室を運営しています。

【BEE芦原主催教室】

Satisfy My Soul(ゴスペル) Hot Stuff(洋楽コーラス) Route176(Jazzコーラス) Tiny Steps(親子ゴスペル) ゴスペル塾(ヴィンテージゴスペル) ゴスペルラボ(ヴィンテージゴスペル研究会)